琉球大学医学部における教育実践視察について(2月24日)
ポストコロナ事業の一環として、医学教育の質向上およびデジタル活用の推進を目的に、2026年2月24日~26日に沖縄を訪問しました。本稿では、初日(2月24日)の活動をご報告します。
この日は、琉球大学医学部で地域枠学生を対象とした「プライマリケア演習Ⅲ」に参加し、学生が地域医療におけるトピックについて独自で調べ、グループ発表をする様子を見学させていただきました。
講義のなかで、本講座特任教授 及川沙耶佳による「キャリアストーリーの作り方」のレクチャーと、人生会議に関するみんらぼカード(開発:みんなの健康らぼ)を用いたグループワークを実施。学生同士の対話を通じて自身の価値観を言語化する機会となり、対話型・参加型学習の有効性を再認識しました。(※講義およびグループワークの様子は写真をご参照ください。)
また、琉球大学様の医学教育企画課の皆様と意見交換を行い、AI活用やデジタル教材の導入状況、臨床実習の運営、ポストコロナ事業の取り組みなどについて、大変充実した情報交換をさせていただきました。今回の学びを、本学の医学教育充実および事業推進に活かしてまいります。


